こそあど言葉って、頻繁に使うのですが、なかなかとっさに出てこないです。
やはり、使い慣れていないからだと思います。
常に、復習できるように、下記にまとめました。
この → 이
その → 그
あの → 저
どの → 어느
ここ→ 여기
そこ→ 거기
あそこ→ 처기
どこ→ 어디
ここは、など主語になる時は助詞「는」が付きますが、これを略して「긴」と言う事もあります。
설탕은 여기에 있습이다.
砂糖はここにあります。
거기에는 사우나가 있습니까?
そこにはサウナがありますか?
친구는 처기에 있습니다.
友達はあそこにいます。
안경점은 어디에 있습니까?
眼鏡屋はどこにありますか?
もうすぐ、ハングル能力検定試験ですね。
準備はできていますか?
自分も含めて、準備がまだという方も、まだまだ、時間もあります。
最後まであきらめずに、合格目指して、がんばりましょう!
本書はマニーニャの法則について紹介しています。
マニーニャの法則とは「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」という考え方です。
本書では、その法則に則し、仕事を先送りしないなどのテーマをわかりやすく解説しています。
各フレームワークについて、4点~14」点までの記載があり、それぞれの内容が読みやすい構成になっています。
フレームワークという難しそうな内容を、シンプルでカラーで記載されているので、スラスラと読めると思います。
業務で必要な課題について、ヒントがたくさんありますので、読み進めながら、自分なりにまとめることで、必ず解決策が見つかるでしょう。
少なくとも、何かしらのヒントは得られると思います。