最近、SNS上でも話題となっていた、
『読む、書く、聞く、話す 4つの力がぐんぐん伸びる! 韓国語中級ドリル』
を購入しました!
書店でも売り切れで、すぐには購入できなかったのですが、
ようやく通販で購入することができました。
私は、6月のハングル能力検定の3級に向けて、
公式テキストをはじめ、色々な教材を試してきました。
出来る事なら、教材は頻繁に変えない方が良いです。
でも、自分に合っていない教材であれば、
自分にあう教材にどんどんと切り替えていくことも必要だと思っています。
自分に合っていない教材を無理に使って、
勉強が捗らないというのは、もったいないと思うのです。
最近は、色々な書籍を購入していますが、
中でも、この『読む、書く、聞く、話す 4つの力がぐんぐん伸びる! 韓国語中級ドリル』が気になっていました。
本書は、『韓国語学習ジャーナルhana』のHANAが発行している書籍となります。
『韓国語学習ジャーナルhana』を購読されている方々は、
このドリルのこともご存じの方々も多いと思います。
本書は、タイトルどおり、
読む、書く、聞く、話すの4つの力を効率よく伸ばすことに重点を置いた構成になっています。
1つのテーマを、2日間かけて、
集中的に学習する構成になっています。
短期的に、一気に力をつけていく、
画期的な学習プログラムとなっています。
1つのテーマは、約10ページ程度になっています。
これを、2日間で進めていくので、1日では5ページ程度になります。
1日目に、テーマと、関連する単語を学び、
文法、確認テストという流れとなります。
2日目は、聞き取り、音読、
確認テスト、仕上げのテストという流れになります。
一つ一つの問題は、数行なので、
スキマ時間に進めていくことが十分可能です。
本書の構成は、約200ページとなっており、
ボリュームもありますが、
毎日、少しでも進めていくことで、
自分に自信がついて、着実に実力も上がると思います。
読む、書く、聞く、話すの4つの力をバランスよく、
学びたい方は、ぜひ、本書の利用を検討してみてはいかがでしょうか?
本書は、ビジネスフレームワークの型を中心に、守破離の考え方を徹底して解説しています。
まずは、先人たち思考を自分のものにして、自分の型を編み出すという流れです。
もちろん、既存の型を理解していくことで、問題解決力が向上することでしょう。
本書も大変に有名な自己啓発の書籍です。
著者のスティーブンRコヴィーさんは、自己啓発書の名著としてよく紹介されているので、ご存じの方も多いと思います。その中でも有名な「7つの習慣シリーズ」の時間管理術に特化した内容となっている書籍です。
すぐに実践できる内容になっているので、まじめに実践すれば、効果が明確にわかると思います。