ハングル能力検定協会より、第54回「ハングル」能力検定試験の成績通知票が届き始めています。
私も、昨日に届きました。
自己採点では、5級、4級ともに合格しているとわかっていても、
成績通知票で合格を確認すると嬉しくなります。
でも、自己採点とはかなり違い、ギリギリの合格点となっていました。
4級まで合格しても、まだまだ、韓国ドラマのセリフもほとんど聞き取れないし、
日記も、ほとんどが幼稚な表現になっているのが現状です。
実際に、韓国語を使いこなせるようになるまでには、
相当な時間がかかると思いますが、今回の合格通知により、
今後の勉強のモチベーションも上がりそうです。
合格カード申込について
ハングル能力検定協会のマイページトップにより、合格カード申込時期について、記載されています。
協会からのお知らせ
※第54回検定試験の合格カードは12月7日頃よりお申込みいただけます。
受付開始まで今しばらくお待ちください。※検定料の払込み完了前で受験会場や受験級を間違えて申込みしてしまった場合には受付期間中に協会へ直接お電話ください。
※併願の場合は必ず一回でお申込みください。単願をそれぞれお申し込みはできません。
※ユーザー情報に旧字体、環境(機種)依存文字、ハングル、丸付文字(①②③)、ローマ数字(ⅠⅡⅣⅩ)、単位記号(㈱、㈲)などの協会で使用できない文字が含まれる場合、
協会にてカタカナ等に置き換えさせていただくことがあります。ご了承の上ご利用ください。お住いの地域に会場のある方は、原則的に居住地の試験会場をご選択ください。
受験会場の収容者数を越えた場合、近隣の会場に振り分けることがあります。
試験会場は変更されることがあります。確定された試験会場は受験票にてお知らせいたします。
大変に有名な書籍です。
タイトル通り、本気で韓国語を学ぶ方向けの韓国語入門書です。
この一冊で、ハングル能力検定試験の5級、4級は軽く合格できる実力が必ず付きます!
音声についても、それぞれのダイアローグで、
ゆっくり再生した後に、通常スピードで再生されるのがとても便利です。
しっかりと、会話を通して発音を確認した後に、
通常スピードで聞き取りの確認ができます。
ハングル能力検定試験の合格だけでなく、
韓国語を話せるようになりたい方の本格的な書籍で、読み応え十分です!
ハングル能力検定の勉強に使っている教材は、いくつかりありますが、
自分が実際に使ってみて、とても役に立った書籍は、この「一発合格!よく出るハングル能力検定試験4級・5級問題集」です。
ハングル能力検定試験の合格だけが目的なら、この本で十分に合格できると思います。
ハングル能力検定5級の参考書の決定版です!
公式テキストということもあり、このテキスト中心に試験問題が出題されます。
ハングルを覚えつつ、試験対策もできるので、最初の参考書としては大変おススメです。
上級試験の勉強の際にも、基本を振り返る事があるかと思います。
その際に、毎回新しい発見があるでしょう。
このテキストを、読み書き、音読を2カ月まじめに実践すれば、中途半端なテキストで勉強するよりも、
格段にレベルアップするはずです。
ハングル能力検定試験4級は、韓国語のエッセンスがたくさん詰まっていると思います。
基本をしっかりと固めたい方は、この4級をしっかりと自分のものにすることで、
3級などの上位級の勉強が格段にスムーズになると思います。
本書はマニーニャの法則について紹介しています。
マニーニャの法則とは「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」という考え方です。
本書では、その法則に則し、仕事を先送りしないなどのテーマをわかりやすく解説しています。