民放で何度も放送され続けている人気ドラマである『天国の階段』が、今度は、女性チャンネル♪LaLa TVで放送開始しました。
チェ・ジウ×クォン・サンウ主演!韓国で最高視聴率45.3%を叩き出した大ヒット作!
愛し合う2人を襲う、あまりにも過酷な運命…珠玉の純愛ラブストーリー。
2003年のドラマなので、もう17年以上のドラマなのですね。
画像の画質や、ドラマに出てくるアイテムの数々には、多少時代を感じてしまう部分もありますが、
やはり最高のドラマということもあり、何度も観ても、本当に面白いです。
平日に放送されているので、最終話までアッという間ですね。
最近の韓国ドラマは、100話や150話と長いドラマが多いですが、このくらいの長さが一番いいかなと個人的には感じています。
この天国の階段は、チェ・ジウ、クォン・サンウ、シン・ヒョンジュン、キム・テヒの4人が本当に良い演技を演じていて、
最高のメンバーだったなあと改めて思います。
女性チャンネル♪LaLa TVの放送予定一覧
https://www.lala.tv/programs/tengokunokaidan/schedulelist/
「交通事故」「記憶喪失」「禁断の愛」「病魔」と、韓国ドラマの定番となる要素がすべて盛り込まれている作品である。チェ・ジウの涙は話題となり、チェ・ジウが涙を流すほど視聴率が上がると言われた。 結果、最高視聴率は43.5%を記録し、チェ・ジウは「涙の女王」と呼ばれるようになった。
出典:女性チャンネル♪LaLa(https://www.lala.tv/programs/tengokunokaidan/)
ハン・ジョンソ:チェ・ジウ / 子役:パク・シネ
大学教授の娘で、チャ・ソンジュとは幼馴染。幼い頃に母親はガンで他界している。成績優秀。ハン・ユリに故意に車でひかれて記憶を失う。ハン・ユリの工作で死亡したものとされ、その後5年間、別人「キム・ヂス」として義兄のハン・テファ(ハン・チョルス)と一緒に暮らす。再度ハン・ユリに車にひかれそうになったことで記憶を取り戻す。その後、眼のガンが発症、事故の影響もあって失明する。放射線治療を受け、一度は病状が回復する。角膜移植の手術を受け(角膜の提供者はハン・テファ)、視力を取り戻すがガンが脳に転移していた。
チャ・ソンジュ:クォン・サンウ / 子役:ペク・ソンヒョン
グローバルグループの御曹司でジョンソとは幼馴染。幼い頃に父親は他界している。ピアノが上手である。ジョンソを失った後も忘れられないでいる。ジョンソと再会を果たし幸せになるはずであった。失明したジョンソのため片目の角膜の提供を申し出るが、存命者からは無理だと病院に断られる。
ハン・テファ:シン・ヒョンジュン / 子役:イ・ワン
ジョンソの義理の兄。ハン・ユリの実の兄。絵の才能がある。ジョンソに誕生日にワカメスープをつくってもらって以来、彼女を愛するようになる。ジョンソが事故に遭い記憶喪失となった後は「ハン・チョルス」と名前を変えて彼女と一緒に暮らしてきたが、角膜を提供するため車で自ら事故死する。
ハン・ユリ:キム・テヒ / 子役:パク・チミ
ジョンソの義理の妹で、ハン・テファの実の妹。ジョンソを嫌っている。富と名声のためチャ・ソンジュとの結婚を狙っている。留学先から帰国したチャ・ソンジュとジョンソの再会を妨害するため、彼女を故意に車でひく。その後ソンジュと交際し婚約する。事故の真相がテファとハン・ピルスによって暴露されたことによって逮捕され服役する。MBAを取得している。
テ・ミラ:イ・フィヒャン
人気女優で金の亡者。ハン・テファとハン・ユリの実母。ハン・ジョンソの継母。ジョンソと息子のテファを嫌っている。後に精神が崩壊し、精神病院に入院する。
ハン・サンギョ:ハ・ジェヨン
大学教授でジョンソの父親。妻を亡くしており、後に女優のテ・ミラと再婚する。ミラとハン・ユリにジョンソがいじめられていることにまったく気づいていない。
ハン・ピルス:チョン・ハニョン
ハン・テファとハン・ユリの実父でテ・ミラの元夫。前科持ちである。息子のテファとは仲がよい。博打と酒に溺れていたが改心し、グローバルグループが運営するテーマパークに警備員として就職する。
ミン・ソヒョン:キム・ジスク
グローバルグループの会長であり、チャ・ソンジュの母親。夫はソンジュがまだ子供の頃に他界している。
チャン:イ・チャム
グローバルグループの理事。チャ・ソンジュの片腕であり、良き理解者。ソンジュ曰く「友であり、父親」。白人。独身。
天国の階段 - SBS(韓国語)
https://programs.sbs.co.kr/drama/heavenstair/main
P・F. ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳)
NRIネットコム (著), 神崎健太 (著), 坂本祐 (著), 齋藤圭祐 (著)