韓国語でのひと言フレーズを交えながら、韓国語の情報を提供しています。また、ハングル能力検定についての話題も取り上げています。

-의の変化について

-의は、日本語の「~の」にあたる助詞です。
日本語とは異なり、韓国語ではよく省かれます。

例えば、韓国語の勉強という場合は、한국어 공부のように、
한국어と、 공부の単語を並べて言います。

書くときは、한국어と공부を分かち書きします。
特に、前後の単語の結合が強い場合や、話ことばでは-의を使わない傾向が強いです。

この-의は、置かれる位置によって読み方が変わります。

語頭の의の読み方

単語の始まりにくる의は、そのまま「ウィ」と読みます。

意識:의식(ウィシク)
医者:의사(ウィサ)

語中の의の読み方

続いて語中に의が来る場合には、「イ(이)」と発音されます。

注意:주의(チュイ)
講義:강의(カンイ)

子音の後にくる의の読み方

続いては子音の後に의が来る場合です。
その場合も「イ(이)」と読みます。

模様:무늬(ムニ)
白い:희다(ヒダ)

所有格の의の読み方

「私の」や「誰々の」という所有格を、表す場合の의の場合には「エ(에)」と読みます。

私の:나의(ナエ)
彼女の:그녀의(クニョエ)
あなたの:당신의(タンシネ)

所有格の場合には「ウィ」と読むのが、韓国語の標準とされていますが
「エ」という発音も許容されています。

韓国語を勉強していると、単語の発音など変化することで、混乱することがありますが、
ひとつひとつ丁寧に学習することで、確実に自分のものになっていくでしょう。

たまに、入門書などを改めて読み返してみると、
当時躓いていた所をよく理解できることもあります。

韓国語の勉強の仕方は、人それぞれですが、
本棚に眠っている入門書を振り返ってみると、意外な発見があるかもしれません。

おススメ書籍

スティーブン・R.コヴィー (著), フランクリン・コヴィー・ジャパン (翻訳)


本書も大変に有名な自己啓発の書籍です。

著者のスティーブンRコヴィーさんは、自己啓発書の名著としてよく紹介されているので、ご存じの方も多いと思います。その中でも有名な「7つの習慣シリーズ」の時間管理術に特化した内容となっている書籍です。

すぐに実践できる内容になっているので、まじめに実践すれば、効果が明確にわかると思います。

山田 典明 (著), 長澤 賢 (著), 関口 勇樹 (著)